トップ > レース > レースレポート > SUPER GT 第4戦 FUJI GT SPRINT RACE

Report レースリポート

2025 SUPER GT RACE REPORT

第4戦 FUJI GT SPRINT RACE第4戦 FUJI GT SPRINT RACE

RACE1
会場:富士スピードウェイ
日付:2025年8月2日(土)
天候:晴
予選結果:15位
決勝結果:14位

SUPER GT 第4戦、各日ドライバー交代がないスプリントレース開催

12年ぶりの開催となったマレーシア大会から約1ヵ月、第4戦は「FUJI SPRINT RACE」として、通常のシリーズ戦とは異なり、土日にそれぞれのドライバーによるスプリントレースが行なわれる。なお、この2レースについてはタイヤ交換、給油の義務は無し、サクセスウェイトも無しという新たなフォーマットとなる。
土曜日に行なわれるRace1を担当するのは伊沢拓也。朝から気温が高めで猛暑のなか、10分間の計時方式で行なわれた公式予選は15番手と朝の公式練習のタイムを縮めることができない厳しい結果となる。続く決勝レースは通常通りの300クラスとの混走で15時15分にフォーメーションラップがスタートする。伊沢はスタートで1台をパスし順調に周回していくが、アクシデント車両があり、セーフティカーが導入される。そのアクシデントにより13番手、6周目にレースは再開となる。伊沢は9周目にパスしたマシンにパスされ14番手となるが、そのマシンに何とかついて走行していく。20周を過ぎると雨がパラパラと落ちるシーンもあったが、大きなコンディションの変化にはいたらず、そのまま14位でチェッカーを受けた。


監督 中嶋 悟コメント監督 中嶋 悟コメント

「土曜のレースが終わりました。何とか粘って前についていけたものの結果は14位、まだ足らないところはありますが、もう少しだと思っています。明日もう1レース、頑張ります。」


伊沢 拓也選手コメント伊沢 拓也選手コメント

「朝から一人で走り続け、予選も決勝も最後尾。いろいろ理由はあるかもしれませんが、ドライバーとしては残念な一日でした。予選も決勝もフィーリング自体はある程度いいと感じる部分はあるものの、タイムが少し伸び悩み、決勝でもその差を引きずってしまいました。タイヤのたれという点に関してはいいところもあったので、前を走る車に大きく離されることはなく、そういうポジティブな部分はありますが、リザルトが残るようなスピードがなかったことは非常に悔しいです。明日は大草選手のレースです。僕がこういう結果だったので、エンジニアも大草選手も悩むところはあると思いますが、事前に検討したことや今日のことをうまく合わせて、いい結果につながってほしいと思います。」



RACE2
日付:2025年8月3日(日)
天候:晴
予選結果:6位
決勝結果:8位
観客動員数:52,300人 ※2日間延べ

大草が猛暑のなか冷静な走りで8位フィニッシュ。粘りの追い上げで貴重なポイント獲得!

Race2が行なわれる日曜は「練習走行→10分間の公式予選→クラス毎に行なわれる50分間の決勝レース」という流れで進行していく。Race2を担当するのは大草りき。この日も厳しい暑さのなか、まずは公式予選で6番手を獲得し、弾みをつけた大草は500クラスの決勝レースの時刻を迎え、フォーメーションラップ後にスタートを切る。スタートで1台に前に行かれた大草だったが、落ち着いて周回を重ねていく。懸命にポジションを守っていたが、10周を過ぎた頃から徐々にポジションを落とし、残り時間が半分となる頃には10番手まで後退する。しかし、このポジションで持ちこたえて周回していく大草は粘りを見せ、残り時間が20分を切る頃に前を走る1台をパスし9番手に。チェッカー後にタイムペナルティを受けたマシンが後退したため8位フィニッシュとなり、ポイントを獲得してスプリントレースを締めくくった。


監督 中嶋 悟コメント

「2レース目が終わりました。頑張ってくれて、いいところを見せてくれたと思いますが、あと少しの足らないところを引き続き詰めていきたいと思っています。暑い2日間でしたが、たくさんのご声援をありがとうございました。次戦の鈴鹿もよろしくお願いします。」


大草 りき選手コメント

「昨日の厳しい状況から、チームの皆さんがいろいろと頑張って、何とか戦えるポジションまでもってきてもらえたことには感謝しかありません。自分一人で予選と決勝を戦うというフォーマットはもちろん初めてで、まだまだ上には上がいるので、ここで満足しているわけではありませんが、いいレースはできたと感じています。終盤まで他のクルマと遜色ないペースで走れたことは今までとは違う展開で、それは大きな一歩ですが、それだけではなく、やはりベースの底上げがまだまだ必要だとも思いました。次戦の鈴鹿は、昨年調子が良かったサーキットで、テストでの感触もいいので、精一杯走りたいと思っています。」


※次戦は8月23日・24日に鈴鹿サーキットで開催されます。



Privacy Policy
contact sitemap